笠間焼 かさまやき 〔茨城県〕

江戸時代の安永年間(1772〜1781年)、箱田村(現在の笠間市箱田)の久野半右衛門が、信楽の陶工・長石衛門の指導で焼き物を始め築窯したのが始まり。明治に入っても、笠間は19の窯元を数える厨房用粗陶器の産地として知られていた。
しかし終戦後、生活様式の変化により陶器需要の減少に直面。厨房用粗陶器から工芸陶器へ転換をはかるとともに、釉薬の改良や原料となる粘土の研究、陶工の養成などを行うことで復興を果たした。
現在では300人近い陶芸作家や窯元のいる窯業産地となり、益子と並ぶ大きな窯業産地として知られている。
春に行われる陶炎祭(ひまつり)や秋に行われる笠間浪漫(旧・匠のまつり)などの陶器市の時期には、多くの観光客が足を運ぶ。

笠間焼協同組合
笠間の陶炎祭(ひまつり)

[窯元・作家LINK]
東香織
阿部慎太郎
今井梨絵
伊藤アトリエ(伊藤公象)
伊藤陶房 伊藤東彦
大津晃窯(大津廣司、大津晃一、)
WAKI工房(大脇歩)
月下窯(米出 康人、岡の ともこ)
OZ.FACTORY(小堤晶子、小堤均)
甲斐陶房(甲斐孝生、IKU)
梶谷胖陶房(梶谷胖)
川口陶房(川口聡一)
菊地弘
来寿窯(北川隆夫)
河野陶房(河野 章、河野 カイ、さとう ともこ)
玄眇窯(小暮雅一)
駒澤博司
CRAFT BORO×BORO(横田篤徳、小坂裕美)
小林理恵
近藤文
向山窯(増渕浩二、安部秀樹、長嶺憲幸、小林哲也、田村俊介、ジェレミー エンプソン、益子大貴)
酒井陶房(酒井 敦志之、酒井 一臣、会澤 里美)
きのみの(會澤さとみ)
陶磁器工房Atelier Zum Tal(鈴木美汐)
東風舎(須藤茂夫、須藤陽子、須藤忠隆)
高野陶房(高野利明)
寺本守
中村富夫
グラハム工房(グラハム マクアリスタ)
なおり工房(我妻なおり)
八十島窯(八十島 雅樹、八十島 八重子)
山路陶房(山路和夫、山路寿子)

[取扱店/作品]





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